まずは、国立西洋博物館のウルビーノのヴィーナス展。

ウルビーノのヴィーナス
日本初のヴィーナスに焦点をあてた展示で
たくさんの作品を観ることができました。
ヴィーナスの描かれた歴史について
作品を順に追いながら知ることができ
とても興味深かったです。
続いて、東京国立博物館の国宝薬師寺展へ。
寺外では初公開となる月光・日光菩薩像が
どうしても観たかった展示会です。

月光菩薩像(左)・日光菩薩像(右)
その造形美にうっとり。
仏像は心が和みますねー。
芸術を堪能したあとは、お腹も満たします♪
みはしでクリームあんみつを食べました。
甘味甘味。
みはし 上野本店

上野を満喫した一日でした★
ダーウィン展に行ってきました。

ダーウィン展ホームページより引用
ダーウィンは、19世紀に記した著書 種の起源 で
進化論を仮説から理論にまで昇華し
「生物は進化する」という概念を世に広めた人物です。
当時は、キリスト教の影響が強く
全ての生物種は神が創られ、それぞれ独立して
存在している、と考えられていました。
それに対し、ダーウィンは自然選択論を展開し
環境に耐えうる形質を得た種が分岐し
多様な種が生じる、と説明しました。
世の常識を覆す発表をすることは
相当の勇気が必要であったと思います。
また、ダーウィンの大きな転機には
必ずそれを助ける友人や親戚がいたことも
印象に残りました。
自然に人の輪が広がるのは、おごらずに控えめで
友人・家族を大切にし、真摯に研究に打ち込む
ダーウィンの人柄に拠るものだと思います。
物事を成し、世に名前を遺す人には
運の有り無しだけではなく
それ相応の理由があるとあらためて感じました。
とても、ダーウィンのようにはいきませんが
ぼくも日々の生活の中で、少しずつ「進化」を重ねていきたいです!

種の起源
アイヌアート&シルバーの個展に行きました。
細部に至るまで丁寧に作り込まれた作品たち。

惜しげもなく注ぎ込まれた職人の技に
思わずため息が漏れます。

アイヌ紋様と、銀やビーズの素材が一体となり
神秘的な魅力を放っています。
ぼくは力強い自然の要素を感じました。
ただ素晴らしいの一言。
ああ、欲しいなあ・・・。
今回の個展は終了しましたが
お店に行けば作品に出会えます。
気になった方は、ぜひ足を運んでみてください!
オーナー兼クラフトマンのAgueさんも
とっても良い方ですよ♪
東海道新幹線で東京から新大阪へ。
新型の700系には乗れませんでした・・・。
せめて写真だけでも!

駅弁は崎陽軒のしゅうまい弁当。
定番ですね★

仕事を終えて、その日は梅田で宿泊。
翌日、福岡に向かう前に万博記念公園に行きました。
大阪市外から地下鉄とモノレールで向かいます。
今回の出張は乗り物づくしです♪

駅から見えるあれは・・・!

早足で入園ゲートへ向かいます。
話題になったエキスポランドも素通りです。

ドンとそびえる巨大な建造物。
太陽の塔です!

圧倒的な存在感。
アートの域を超え、異形の物体でした。
口を開けて見上げるほかありません・・・。

岡本太郎の著書を読み、展示を観に行って
同名の小説まで手にした太陽の塔。
出会えて感無量です。

続いて、敷地内の国立民芸学博物館に行きました。
世界各国の民芸品が展示されています。

地域も言語も違う民族の道具に
共通点を見つけることができました。
ヒトの源流を体感することができて
不思議な感動を覚えましたよ♪
倉庫(パータカ)
マオリ・ニュージーランド

マコンデの彫刻
マコンデ・タンザニア

カアバ神殿の垂れ幕
メッカ・サウジアラビア

笛を吹く牧童のクリシュナ神
マハーラーシュトラ州・インド

クッパン
ソウル市・韓国

以上、国立民芸学博物館ホームページより
しかし、大阪のおっちゃん。
展示物の銅鑼を鳴らすのはどうかと思うよ。
気持ちもわかるけどさ・・・。
時間の関係で長居できずに退館。
今度はゆっくり展示を楽しみたいです。
館外ではアイヌの儀式が行われていました。
厳粛な空気が辺りに漂います。

今日は色々なものに触れられてラッキー♪
出張さまさまです。
後ろ髪引かれる思いで万博記念公園を出発。
福岡に移動するため、新大阪に向かいます。
次回に続きます。






























