
メディア良化法が執行された近未来の日本。
情報規制を実力行使する特務機関に対抗して
図書館はその自由を守るため
武力を有する図書隊を設立しました。
通常の図書館業務に加えて、戦闘訓練にも励む
新人女性隊員の日常が、ユーモアを交えて語られます。
成功、失敗、挫折、友情、恋愛・・・。
どの時代、どの組織に居ても
若者が悩むことは変わりありませんね。
ある意味、青春小説と言って良いと思いますが
その背景はなかなか重たいです。
一昔前の日本では、実際に本狩りがあったわけで
情報規制について改めて考えるきっかけになりました。
気がついたら一部の人間に操作されていたなんて
事態は避けたいものですね。




























